明石
夢に現れた父、桐壺院の言葉を信じ、源氏の君は須磨から明石へ居を移します。
ここで明石の入道という者の助けでようやく人心地がついた様子。
・・・ここでも(?)苦労の種を撒き散らしています。
<続き>
前回は頭中将との友情が描かれましたが、今回は紫の上との心のつながりを中心に話が進みます。
またしても・・・という行動を彼は取りますが、父に守られ(ていると感じ)、周囲に魅力的な女性がいる状況では躊躇する理由はない?六条の御息所に似ている、という表現も出てきましたが。良い予感はしません。
頭中将との友情を唯一のものと書きましたが、紫の上との関係も彼の大切なものでしたね。(浮気してますけど。)
そして何より桐壺院ですか。やはり彼にとって最大の保護者で、この物語の背景を一気に書き換える方。彼の言葉に従えば話は再び京へと舞台を移しそう。


















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